登録者基本情報 |
NO
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3370 |
性別 |
男性 |
生年月日 |
1987年 |
国籍 |
日本
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住所 |
三重県 |
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登録者学歴情報 |
最終学歴 |
大学卒業 |
学校名 |
京都産業大学 |
得意語学 |
フランス
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日本語レベル |
ネイティブ |
英語レベル |
挨拶程度 |
PCレベル |
良好 |
語学関連資格 |
六年前にフランス語検定準二級取得。その後三年半フランスにて生活、仕事、専門的な学業を通して上達。その滞在一年半の時点でDELF B2レベル修了。 |
日本語関連資格 |
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その他保持資格 |
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学歴詳細 |
2010年 京都産業大学 外国語学部 フランス語学科卒 2011年 Universite Lumiere Lyon 2 C.I.E.F Niveau B2 修了 2014年 Ecole d'art Studio M Montpellier Prqticien Photo 二年間修了 |
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登録者職歴情報 |
現在の状況 |
離職 |
転職回数 |
0 |
業種 |
食品、バイオ、科学 |
職種 |
その他 |
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職歴詳細 |
フランス中部の街リヨンにあるフレンチレストラン。
約一年半、ウェイターを担当。 お客様と直接接するレストランの顔としてホスピタリティの精神と、ほぼフランス語のみで行う接客は語学力の向上に繋がりました。
全体を俯瞰し常にお客様の状態や食べる速度を気にかけ、それぞれに満足して頂ける空間作りを心掛けていました。既に常に予約で満席のお店だったので直接売り上げに貢献する事は叶いませんでしたが、お客様から気持ちよく食事ができたとお褒めの言葉を頂く事も何度もありました。
2012年8月、通う学校の地域が南仏になったため退職しました。 |
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その他(自己アピール) |
私は日本で四年制大学卒業後、渡仏し写真を学びました。 フランスは写真が生まれた国であり、また教育の根幹に哲学を据えるこの国では常に思考しそれを言葉にして他人に伝えるという行為がどの場面でも重視されている事からこの国を選択しました。物事に対し思考しそれをこねる事がアートの世界では作品を作る基礎であり基幹となるため、アートと写真、共に相性の良いこの国で私は写真を学ぶ事を通じて思考、考察、論理立てて説明する事の大切さを吸収しました。 写真家として身を立てるという大きな目標を立て、そこに至るまでに必要な道筋を分割して設定し計画的に行動してきました。残念ながら私自身の写真表現の行詰まり、経済的な理由から写真家として身を立てる事は断念しましたが、私がフランスで得たものは表面的なフランス語や写真技術だけではないと自負しております。 貴社での業務において私の写真技術等を直接活かす機会はないかもしれませんが、日本とは異なる教育環境て得た視点や思考する事はあらゆる業務に応用し、貢献に導けるのではないかと考えます。 フランス語はビジネスレベル、Word、Excel、Photoshop、InDesignの知識があります。 |
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登録者希望条件情報 |
希望業種 |
商社 |
希望業種 第二希望 |
貿易 |
希望職種 |
営業 |
希望職種 第二希望 |
翻訳、通訳 |
希望勤務地 |
海外ヨーロッパ |
希望月収 |
20万円 |
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登録者連絡先情報 |
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