登録者基本情報 |
NO
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2275 |
性別 |
男性 |
生年月日 |
1949年 |
国籍 |
日本
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住所 |
千葉県 |
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登録者学歴情報 |
最終学歴 |
MBA |
学校名 |
Pennsylvania State Unicersity Graduate School of Business |
得意語学 |
ドイツ語
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日本語レベル |
ネイティブ |
英語レベル |
ビジネスレベル |
PCレベル |
良好 |
語学関連資格 |
TOEFL 613 GMAT 610 |
日本語関連資格 |
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その他保持資格 |
MBA |
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学歴詳細 |
1990年 米国ペンシルヴァニア州立大学、経営大学院 - MBA(Master of Business Administration )を取得 1988年 東京都立大学、経済学部 経済学科卒業 (夜間課程) 1974年−1977年 旧西ドイツ ビーレフェルド大学 (言語学、ドイツ語専修) 1972年 東京都立大学、工学部土木工学科卒業
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登録者職歴情報 |
現在の状況 |
在職 |
転職回数 |
4 |
業種 |
機械製造、自動車 |
職種 |
その他 |
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職歴詳細 |
1991年以降現在に至る((2010年3月31日退職予定) 日本オーチス・エレベータ株式会社(日米合弁会社) - 社長室・秘書室長 (1991年〜 1992年/ 1999年1以降) .社長の特命事項の実施 (全社業務改革活動の遂行他) .社長と米国本社及び全世界のオーチス社のトップマネージメントとのコミュニケーション(E-メール)の管理 .社長の社内外発表資料/スピーチ及び米国本社への報告書(日、英語)の作成 ・必要に応じて機械、安全関連の日英、英日の翻訳に従事 ・その他社長の日常業務の補佐業務に従事 -資材部長兼国際調達課長 (1994年5月〜1999年11月) ・年間総調達額250億円、仕入先数250社(当時)を管理 ・部品コストを下げる為に国際調達の推進に従事(中国、ヨーロッパからの輸入先を開発) . 国内仕入先の再編成に従事 (国内仕入先を250社から200社に再編成) - エスカレーター国産化プロジェクトチーム (1992年1〜1994年) ・ドイツオーチスから日本-チスへのエスカレーターの技術移転に貢献(ドイツ語/技術知識の活用)
1985年−1988年 旧西独 フリードリッヒ・エーベルト財団 東京事務所 - ドイツ語・日本語の翻訳、通訳に従事(関連分野:政治、経済) - 日本及び海外のパートナー組織とのセミナー、講演会の開催業務に従事 - ドイツ本部への日本の政治・社会問題に関する報告書の作成
1978年−1984年 東洋エンジニアリング株式会社 - 旧東ドイツにおける多国籍石油精製プラント建設プロジェクト(契約金額: 約1,600 億円)に従事 -日本語の通訳、翻訳及び、日本側とドイツ側のトップマネージメントのコーディネーションを担当、必要に応じてイギリス、米国人技術者とドイツ側の通訳(英独)もかねる。(関連分野:建築、機械、化学、IT)
1972年―1974年 株式会社 奥村組 - 高速道路施行現場監督補佐として、施行スケジュール管理に従事
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その他(自己アピール) |
スポーツ:
トライアスロン(鉄人レース:水泳3.8K, 自転車180K, マラソン42.2k)をやっており、気力、体力に問題ありません。 |
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登録者希望条件情報 |
希望業種 |
不問 |
希望業種 第二希望 |
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希望職種 |
翻訳、通訳 |
希望職種 第二希望 |
事務系 |
希望勤務地 |
東京都 |
希望月収 |
40万円 |
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登録者連絡先情報 |
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