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中国語関連 翻訳 検定試験日程
「昼間お得な国際電話日本から中国へ24時間均一58円」
試験名
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中国漢語水平考試(HSK)
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受験日時
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2002年5月12日(5月 第2日曜日)上午9:00(基礎 初中高級)
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申込期間
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2002年4月22日〜4月30日
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検定料
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基礎 200元 初中 250元 高級 400元
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試験地
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北京 上海 広州 西安 天津など
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試験時期
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年3回、5月 7月
12月 高等 5月 一回
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内容
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中国語学文化大学の主催による中国統一テスト、基礎,初中中級 高級の分野に分かれ、級が高いほどレベルが高い、ちなみに中級は、8級、高級は12級が一番高いレベルである。また、このテスト結果によって、中国国内の留学レベルが決まるので中国の大学の本科生としての留学は、このテスト結果が必要な大学もある。
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HP
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http://www.hsk.org.cn/
http://www.jyda-ie.or.jp/hsk/top.htm
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試験名
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中国語検定試験
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受験日時
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試験日:
2002年6月23日(日)
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申込期間
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申込み期間:4月1日〜5月20日(消印有効)
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検定料
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準4級・3,150円、4級・3,675円、3級・4,725円、準2級・6,825円、2級・7,875円、1級・8,925円(全て税込)
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試験地
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札幌・仙台・東京・静岡・名古屋・大阪・福岡など海外を含めると50ヶ所以上
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試験時期
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年3回、3月(準4級から2級)
6月(準4級から2級)
11月(準4級から1級まで全級)
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内容
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中国のWTO参加などを見込んで、企業や学校で受験者急増の気配がうかがえる中国語検定。グレードは1級から準4級までがあり、それぞれ筆記とリスニングの2つの試験が実施される。
ビジネスの実務上は、準2級以上が必須とされているのが現状。留学や採用試験などで一定の評価を得ており、資格取得者の活躍の場は、今後もますます広がっていくものと思われる。
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HP
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http://www.chuken.gr.jp
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試験名
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中国語コミュニケーション能力検定(TECC)
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受験日時
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第11回 2002年6月30日(日)
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申込期間
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第11回 2002年4月1日〜6月7日
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検定料
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4,500円(税込)
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試験地
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札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡など18個所を予定
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試験時期
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年2回 春・秋
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内容
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駐日中国大使館教育処が後援し、中国語コミュニケーション協会が開発した語学検定、「中国語コミュニケーション能力検定」。大手企業の協賛を多数獲得していることも特徴だ。
今後ますます盛んになる中国とのビジネスに向けて、この資格取得者への企業ニーズは高い。また、試験での獲得スコアがそのまま企業内での評価に直結するケースもあるため、転職にも有利な資格といえるだろう。
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HP
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http://career.benesse.co.jp/tecc
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試験名
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JTFほんやく検定
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受験日時
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2002年2月23日(土)、2002年7月27日(土)
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申込期間
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2002年1月31日まで。7月検定は未定。
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検定料
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基礎レベル5級・5,000円、基礎4級・6,000円、実用レベル一科目・10,000円、実用レベル二科目・15,000円 (基礎レベル4級・5級併願 10,000円)
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試験地
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東京、大阪、京都、広島、インターネット
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試験時期
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年2回、2月・7月
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内容
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翻訳者の役割は幅広く、原文に忠実な内容から定められた文体まで、それぞれ利用者の目的に沿った柔軟な翻訳技術が求められる。そこで「JTFほんやく検定」では実用(1〜3級)と基礎(4・5級)の2つのレベルで能力を判断する、実践的な内容の検定となっている。
実用レベルの試験科目は和文英訳と英文和訳の2種類。合格者は翻訳の完成度によって1級から3級までランキングされるが、実務レベルとしては2級以上が求められるところだ。経済産業省許可の(社)日本翻訳連盟が認定しているだけに、資格取得者の評価は高い。
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HP
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http://www.trans-jtf.or.jp
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試験名
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翻訳技能審査
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受験日時
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2002年6月30日、10月27日
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申込期間
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受験日の約2ヶ月前から
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受験資格
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1級・実務経験6年以上 2級・実務経験3年以上 3、4級はなし
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検定料
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4級・6,000円、3級・8,000円、2級・10,000円、1級・12,000円
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試験地
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東京・大阪
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試験時期
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年2回、6月(3級と4級)・10月(1級から4級まで全級)
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内容
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情報化とグローバル化の進展により、特に社会科学や産業方面での需要が急増している翻訳業務。そうした専門知識も包括した英日、日英の翻訳技術を審査するのが「翻訳技能審査」だ。
試験は法律・政治・経済・社会などの社会科学部門と、機械・応用化学・農林水産などの自然科学部門、ならびにアート・レジャーなどの人文科学部門に分かれている。各分野とも1〜4級のランクがあり、受験資格も異なる。
試験内容も知識試験と技能試験とに分かれていて、翻訳業務の知識だけでなく、各専門分野の専門知識も問われる。
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連絡先
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TEL:03-5530-2206 FAX:03-5530-2207
http://www.jta-net.or.jp
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試験名
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翻訳基礎能力検定
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受験日時
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2002年6月2日、9月1日、11月3日
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申込期間
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受験日の約2ヶ月前から
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検定料
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英語・中国語ともに4,000円
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試験地
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東京、大阪、名古屋
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試験時期
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年4回、3月・6月・9月・11月*9月は中国語の翻訳基礎能力検定も実施
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内容
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翻訳実務に就くための基礎的な言語力や翻訳能力を試せるテスト。英語のほかに中国語(9月実施)も加わって、興味のある人には嬉しい検定だ。仕事のステップアップや自分を磨くために、ぜひおススめ。
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連絡先
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TEL:03-5530-2206 FAX:03-5530-2207
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試験名
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通訳技能検定試験
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受験日時
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1次試験・2002年6月2日
2次試験・2002年6月30日
3次試験・2002年7月28日*1級のみ
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申込期間
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2002年4月1日から5月10日
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検定料
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1級・14,000円、2級・10,000円(ともに税込)
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受験資格
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通検1級は通検2級に既に合格している者に限る
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試験地
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札幌・仙台・金沢・つくば・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡・長崎・那覇(秋のみ)*1級3次試験は東京にて統一実施
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試験時期
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年2回、6月・11月
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内容
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年々増加する国際会議、国際行事や、グローバル化するビジネスシーンで活躍する通訳者。通訳となるのに特に資格は必要ではないが、その実力を客観的に判断し、証明する資格として注目を集めているのが通訳技能検定。むずかしいといわれる語学検定試験だけに、資格取得後の評価は高い。
試験はプロ通検(1・2級)とボランティア通検(A・B級)の2コースがあり、前者が政治・経済問題を中心に、後者は社会・文化問題を中心に出題されるのが特徴。2000年度から、プロ通検1級受験者のうち、3次試験のAランクで不合格となった者を、プロ通検準1級合格として認定。ボランティア通検A以上の試験には、対談逐次通訳筆記試験、プロ通検1級になると同時通訳の試験も課せられ、かなりハイレベルな内容となっている。高度な語学力・知識・スピードはもちろん、通訳時に臨機応変に対応できる能力も要求される。こうした通訳独自のテクニックを身につけるには、専門のスクールで勉強したほうがベターだ。プロ通検1・準1・2級の合格者は、登録すれば協会が認定する「通訳士」の資格が与えられ、国際会議などで活躍する実力派通訳者として厚遇される。
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連絡先
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TEL:03-3209-4741 FAX:03-3209-4993
http://www.jipta.net
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試験名
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ボランティア通訳検定試験
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受験日時
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1次試験・2002年6月2日
2次試験・2002年6月30日 *B級は1次試験のみ
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申込期間
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2002年4月1日から5月10日
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検定料
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A級・5,500円、B級・3,500円(ともに税込)
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試験地
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札幌・仙台・金沢・つくば・東京・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡・熊本・長崎・那覇(秋のみ)
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試験時期
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年2回、6月・11月
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内容
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国際交流に活用できる語学力を判定するボランティア通訳検定試験。近年、各地で国際会議や様々なイベントが多く開催され、ボランティア通訳の活躍が脚光を浴びている。本年6月開催のサッカーワールドカップを始め、様々なイベント、国際交流の場で今後ますますボランティア通訳の活躍が期待される。
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連絡先
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TEL:03-3209-4741 FAX:03-3209-4993
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